教員の夏休み(2年目編)
2018年の夏を振り返ると
教員は夏休みをいかに過ごすかが大事なんだろうな・・・としみじみと思います。
でも
結論として
日々が忙しくて
夏休みなんて放心_(:3 」∠)_
状態
使ったことない顔文字使いましたが
夏はダメ人間になります。
7月20日(金)に終業式があり
9月3日(月)まで夏休みあったんですね・・・
なぜこの期間を大事にしなかったんだ!!!
あとの祭りです
でもなかなかハードな日程をこなしてました。
7月21日に部活をやり
22日23日は一日中部活の大会
24日は会議(1日中)
29日はまた大会
31日運転免許更新(笑)
8月3日半日検診
6日応急手当講習会(1日!!)
7日応急手当講習会(1日!!!!)
10日2年次研修(1日)
(お盆休み)
22日出張
23日出張
24日出張
27日会議(1日)
28日会議(1日)
29日会議(1日)
絶対無駄がある気がする。
特に最後の出張3日連続本当に必要か!?
最後の会議3日も必要か!?
でもいま振り返ると
1週間もお盆休みを取れる職業ってなかなか無いのかな~
とも思いますね。
空いてる日程にめちゃくちゃ部活を入れたけど
それでも
旅行に3回行ったり
大学の後輩と夜通しスポッチャしたり
大学の教授と久しぶり会ってご飯をご馳走してもらったり
NPOの活動に参加してみたり
なかなかの充実っぷり
教員は夏の使い方が非常に重要!